イラスト・漫画を描くのはPhotoshopではなくこのソフトに決まり!「CLIP STUDIO PAINT」
今日のゲストは南野トマトことトマティさん。
トマティさんはとても多彩な方!
大学時代に携帯小説サイト「魔法のiらんど」で恋愛小説を執筆。
それが、学習研究社より初版3万部で書籍化され、そして双葉社からコミック化。
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デビューしちゃった (ジュールコミックス(COMIC魔法のiらんどシリーズ)) 画・漣 ライカ:作・南野 トマト 双葉社 2010-12-21 |
今日のゲストは南野トマトことトマティさん。
トマティさんはとても多彩な方!
大学時代に携帯小説サイト「魔法のiらんど」で恋愛小説を執筆。
それが、学習研究社より初版3万部で書籍化され、そして双葉社からコミック化。
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デビューしちゃった (ジュールコミックス(COMIC魔法のiらんどシリーズ)) 画・漣 ライカ:作・南野 トマト 双葉社 2010-12-21 |
街中や身の周りを見渡すと、飲料のラベル、駅のポスター、お店の看板など、筆字によるロゴや商品名などが当たり前のように使われていることに気づかされます。
デジタルフォント全盛のこの時代にあっても、生き生きと躍動感ある手書き文字に魅了される人は多いでしょう。
英文字にもデザインとしてのレタリングアートのようなものはありますが、文字のひとつひとつに「言霊(ことだま)」までも感じ取り、その表現を芸術にまで高めたのは東アジア圏の文字文化の大きな特徴ではないでしょうか。
「自分の名前を綺麗に書けるようになりたい」気軽に参加できるワークショップ
東京・鎌倉で定期開催されている筆ペン字のワークショップ「籠中会(ろうちゅうかい)」。
仕事帰りの会社員やOL、学生、主婦など幅広い層の参加者たちが集中した顔で筆ペンを握っています。
主宰するのは書家でデザイナーの國廣沙織さん。
透き通るような涼やかな声でお話しされる気品あふれる女性です。
世の中にインパクトを与える「モノ」は、モノづくりをする人のこだわりだけで市場ができあがるわけではありません。それを紹介する人のこだわりがあってこそ世に広まるのです。
テクノロジーライターの大谷和利さんは、最先端のモノや尖ったモノ、未来へのポテンシャルを秘めた革新的なモノたちに徹底的に惚れぬき、並々ならぬ思い入れを込めて、雑誌や書籍などのメディアを通して紹介し続けてきました。
とりわけ黎明期のAppleコンピューターにいち早く注目し、自身初となるマッキントッシュのガイドブックを書いたのが1987年。それ以来、Mac関連の書籍を多数出されています。当時、そんな海の物とも山の物とも知れない四角い電気箱の可能性に胸を踊らせたのは、大谷さんのようなごく一部の人のみ。市場などほとんどなく、誰も紹介しないからユーザーもいない、そんな状況でした。ならば誰かが紹介しなければ、そんな思いで書いたのがキャリアの起点となったのです。
数年ぶりに電動歯ブラシを買い替えました。
私の中で「一度使うとやめられないランキング」2位の電動歯ブラシ。(ちなみに1位はウォシュレット)
磨く機能に注目されがちな電動歯ブラシですが、今回は磨く機能ではなく、充電方法が「これまじ!」でした。
購入したのはこちらの電動歯ブラシ。
「ソニッケアー 電動歯ブラシ(ホワイト)PHILIPS sonicare ダイヤモンドクリーン HX9」
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ソニッケアー 電動歯ブラシ(ホワイト)PHILIPS sonicare ダイヤモンドクリーン HX9
フィリップス |
東京から一時間、神奈川県逗子市。雑木林に覆われた小高い山の開けた場所に、慣れた手つきで薪を焚き火にくべる男性の姿がありました。今回のゲスト「子ども原っぱ大学」を主催する塚越暁さんです。
塚越さんは少年時代を自然あふれるこの逗子で過ごしました。山で秘密基地を作ったり、海で魚を捕ったり、それが塚越さんにとって当たり前の遊びでした。
赤や緑や黄色、ピンクやオレンジといった色とりどりの粘土が練られて姿を変え、可愛らしい動物や人の容貌に形作られていく。焼き上げられて完成し、生き生きと躍動感を見せる小さなキャラクター達。
今回の「これまじ!」にご登場いただくのは、立体造形家・森井ユカさんです。
海外旅行などに出かけて一週間もすると、無性に白ごはんが食べたくなりますよね。 あれって、やはり日本人に刻まれたDNAなのでしょうか。
弥生時代に伝わったとされる(諸説あり)稲作により狩猟生活から解放された結果、飢えを克服し、富の蓄積ができるようになりました。日本人の食文化に米は欠かすことのできないものとなり、さらに生活や経済の中心でもありました。
ほんの150年前まで、米の生産高がそのまま藩や家の財力を表していたぐらいなのです。
日本の歴史は米の歴史といっても過言ではないでしょう。
街のおしゃれなカフェやイタリアンのお店などで、黒板に手書きでメニューやお知らせを書いてあるの、見たことありますよね。
あれって、お店のスタッフが書いてると思ってませんか?
実は専門のプロがいるんですね。
今日ご登場いただく方は、チョークを自在に操りお店の顔ともいえる黒板を生き生きと書く、その名もチョークボーイさんです。
人の生き方や行動原理というのは、その生い立ちによってほぼ決まるのかもしれません。
今回お話しいただく幸本康寿さんの半生は、平々凡々と育ってきた私のような者からすれば壮絶とさえ映るほどです。
波乱万丈の少年時代。だからこそ困っている人を放っておけなかった
幸本さん、なにしろ3歳の時に一度、母親にゴミ袋に入れて捨てられたことがあるのです(!!)これが人生最初の記憶。この出来事は幸本さんの心の深いところで、後々にまで大きく糸を引くことになります。
Airbnbを使って家族旅行に行ってきました!
場所は熱海駅から伊東線で2駅先の網代駅。
Airbnbは自分の部屋を貸す人と借りる人をマッチングしてくれるサービスです。
単に部屋を貸すビジネスとしてホスティングしてる方もいれば、旅行者との交流を目的にしてる方もいます。
今回、宿泊させてもらったYoshikoさんは後者を目的にされている方。
ホストをはじめてまだ9ヶ月なのに、すでに100名以上の方を宿泊させています。
私の知り合いが以前宿泊させてもらったことがあり、「むちゃくちゃ良かったですよ!」と教えてもらい、今回我が家もお邪魔させてもらうことになりました。
網代駅からタクシーを使います。
けっこうな勾配な坂をグングン登って5分で到着。
そこで出迎えてくれるのが、素敵な笑顔のYoshikoさんとE.T!
そして、このオーシャンビュー!