行かない理由はない!東京からわずか2時間弱でヨーロッパ文化圏へ。ウラジオストクの魅力。
ウラジオストク(ロシア)に行って来ました。
きっかけは、こちらの記事を読んだからです。
「え!?成田から2時間30分でヨーロッパの都市文化圏に行けるの?」
「え!?ビザが簡単に取れるの?」
成田から沖縄に行くよりも短い時間でロシアに行けてしまう!
それなら行くしかないでしょう!と友達を誘い日程を決めて準備を開始。
ウラジオストク(ロシア)に行って来ました。
きっかけは、こちらの記事を読んだからです。
「え!?成田から2時間30分でヨーロッパの都市文化圏に行けるの?」
「え!?ビザが簡単に取れるの?」
成田から沖縄に行くよりも短い時間でロシアに行けてしまう!
それなら行くしかないでしょう!と友達を誘い日程を決めて準備を開始。
少し前の話しになりますが、3月から4月にかけて30日間、ニュージーランドに家族ノマドに行ってきました。
息子は地元の公立学校に3週間通い、いろんな人種の子に囲まれて、刺激的な毎日を過ごすことができたようです。
その学校がオークランドの市中心部からバスで1時間ほど離れたホウイックという街にあるため、私たちはこの街に滞在をしていました。
生活するには特に不自由なことはないこの街ですが、やはり郊外。2週間も過ごしていると退屈してきます。
そんなわけで、「妻と子よ、すまん!父は旅に出る」とワガママを聞いてもらい、5泊6日の南島への一人旅に飛び立ったのでした。
この旅が忘れられない、とても素敵なものになりました。
そんな訳で、今回の「これまじ!」はニュージランド南島の旅です。
家族ノマドでニュージーランドに来ています。
前回のオーストラリア滞在で失敗したのがサングラス。
あれほどまでに日差しがきついとは思ってもいませんでした。
現地で買えばいいじゃないと思われるかもしれませんが、私は普段はメガネをかけているので度付きのサングラスじゃないとダメなんです。
作るのに時間もかかると言われ、結局オーストラリアではサングラスをあきらめたのでした。
同じ轍を踏まないということで、今回は出発前にサングラスを購入しました。
これがとてもよかったので、紹介します!
AirPodsいいですよ!
あの耳からうどんを垂らしてる感に抵抗はあったのですが、そこをスルーして買ったら「これまじ!」でした!
AirPodsを買ってから、何かしら聴いてる時間がこれまでの倍以上になったと思います。
それぐらい使い勝手がよいということです。
これはAirPodsだからというわけではなく、ワイヤレスだからということも含まれています。
今回、はじめてワイヤレスイヤホンを使ったのですが、こんな利点がありました。
1.◯◯しながら聴ける(中断しなくてもよい)
仕事中デスクを離れてトイレに行くとき、これまでは再生を止めて、イヤホンを耳から外してという動作がありました。
しかし、ワイヤレスであれば、このいずれも必要ありません。
さっと立ち上がってトイレに行っても、耳元では再生し続けてくれます。
2.コードのわずらわしさがない
いざ、イヤホンを使おうと思ったらコードが絡まっていて、「もう!」となったことはどなたでもあるのではないでしょうか。
また、目の前にコードが垂れ下がっていないのは想像以上のすっきり感があります。
そのわずらわしさがワイヤレスイヤホンにはありません。
ここまでは一般的なワイヤレスイヤホン共通の利点です。
さて、ここからAirPodsの便利さを紹介したいと思います。
1.ペアリングが非常にスムーズ
いろいろとワイヤレスな商品がありますが、なかなか端末とつながらずイライラした経験は多くの方にあるのではないでしょうか。
AirPodsはペアリングが非常にスムーズです。
一度Bluetoothでペアリングさせると、AirPodsをケースから出して、耳にセットするだけで自動的にペアリングしてくれます。
2.片耳から外すと再生がストップしてくれます
AirPodsを使っているときに声をかけられることもあります。
そんなときは片耳からAirPodsを外せばOK。
自動的に再生が止まってくれます。
そして、話しが終わって、耳にセットすると自動的に再開してくれるのです。
便利!
3.ダブルタップでSiriを呼び出せます
AirPodsを耳につけた状態で2回タップしてあげると、ペアリングされているiPhoneやMacbookのSiriを呼び出せます。
これが意外と便利で、再生端末から離れているときに、音を大きくしたいなと思えば、Siriに「少し音を大きくして」とお願いすると音量を調整してくれます。
iPhoneに電話がなったときも、ダブルタップでAirPodsを通して会話が可能です。
4.聴き終わりたいときは、ケースになおすだけ
聴き終わりたいなと思ったら、耳からAirPodsを外してケースに入れてください。
そうすると、再生が自動的にとまります。
5.充電が苦にならない
ワイヤレスの商品は頻繁に充電をする必要があることがストレスになることがあります。
しかし、AirPodsはストレスにはなりません。
ケースに入れるだけで、充電できるのです。
ケース自体の充電は自分の場合は、3,4日に1回ぐらいというペースでしょうか。
以上です!
いかがでしょうか。
私的には、耳にセットするだけで、自動的に感知してくれ、外すと自動的に再生を止めてくれてという機能がとてつもなく気に入ってます。
あと「充電しないと….」と思わせずにケースに入れると充電してくれるところも!
これまでイヤホンを使うときに微妙にストレスだなと思わせていたことが、シームレスに解決されているのです。
あと、これも重要なことだと思うのですが、耳に装着しているときの違和感が少ないです。
ですので、長時間、装着していてもストレスを感じません。
AirPodsを体験すると、近い将来、常に耳にAirPodsのようなものを装着している時代が来るんじゃないかと思わせてくれます。
AirPods、「これまじ!」です!
今回の家族ノマドは12月10日から12月25日までシドニーに行ってきました!
赤道近くまでは行ったことはあるものの、実は今回初めての南半球でした。
オーストラリアって近いイメージがあったのですが、フライトは東京から9時間30分。
なんとフィンランドに行くのと同じ時間がかかりました。
東京からシドニーまでは約7,835km。
東京からフィンランドの首都ヘルシンキまでは約7,833km。
ほぼ同じ距離間なんですね!
普段メルカトル図法の地図を見ているので、実際の距離感はつかめていないんですね〜。
フィンランドで30日間の家族ノマドの後は、エストニアに渡り10日間の家族ノマドをしてきました。
※フィンランドでの家族ノマドについてはこちらの記事をご参考ください。
皆さんはエストニアという国をご存知でしょうか?
恥ずかしながら、私は今回、滞在するまで名前は聞いたことがあるものの、どこにあるかも知らず、また、どのような特徴がある国かも知りませんでした。
息子の受験でしばし途絶えていた「家族ノマド」。
晴れて中学生になったので、今年の夏から復活させました。
今年、夏の「家族ノマド」はフィンランド30日間&エストニア10日間の合計40日間です。
※「家族ノマド」については過去の記事をご参考ください。
フィンランドに決めた理由は友だちの奥さんがフィンランド人で、彼女にフィンランドの話しを聞いて魅力的な国だなと感じたこと。
教育レベル、福祉、そして国民の幸福度が世界の中でもトップランクの国であること。
フィンランドの夏の気候、英語が通じること、などがあげられます。
エストニアは正直、フィンランドのことを調べるまではどこにあるのかさえ、知りませんでした。
フィンランドの首都ヘルシンキからフェリーでわずか2時間たらずで行くことができる国であるということ。
スカイプが生まれた国であり、電子政府を進めているIT先進国であることに興味を持ち、エストニアにも滞在することを決めました。
本日がフィンランド滞在最終日。
まずはフィンランドでの「家族ノマド」の感想を書いてみたいと思います。
このシューズいいですよ!
シンガポールに行くときに、ちょうど雨季に入ることが判明!
雨の中、快適に歩けるシューズがないかなとモンベルへ。
そこで見つけたのがこのシューズ。
マリポサトレール Low Men’s
今日のゲストはシンガポール在住の中安知敬さん。
中安さんは大学卒業後、大手損保会社、大手コンサル会社、不動産ベンチャー企業という職歴を経て、2004年にシンガポールに移住。
そして、2010年からショッピングカート「CS-Cart」の販売事業を開始されました。
今回のシンガポール出張では、シンガポールで会社を興すメリットや現地での暮らしなどたくさんのことを教えていただきました!
企業の女性活躍推進をトータル的にサポートする株式会社ナチュラルリンクを経営する髙野美菜子さん。
4月9日に明日香出版社から初の著書『もう悩まない!売上が確実にアップする女性営業の教科書』を出版されましたヽ(=´▽`=)ノ
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もう悩まない! 売上が確実にアップする女性営業の教科書 (アスカビジネス) 髙野 美菜子 明日香出版社 2015-04-09 |