読者20万人のお化けメルマガ「平成進化論」の洞察深い視点の源は自伝本にあった!
最近はブログやTwitter、YouTubeにFacebookなど、情報発信の手段も多様化してきました。そんな中、今でも根強い人気と影響力をもっているのがメールマガジンです。
そのひとつ「平成進化論」というビジネス系のメルマガは、登録者数20万人、4000日以上に渡って毎日発行され続けているという超巨大老舗メルマガ。みなさんの中にも読者の方がいらっしゃるかもしれません。
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そのひとつ「平成進化論」というビジネス系のメルマガは、登録者数20万人、4000日以上に渡って毎日発行され続けているという超巨大老舗メルマガ。みなさんの中にも読者の方がいらっしゃるかもしれません。
世の中には「物」をつくる仕事があり、「時間」や「サービス」といった目に見えないものを提供する仕事もあります。
今回ご登場いただく中村真広さんは、「空間」や「場」をつくる仕事。
その名も「株式会社ツクルバ」の代表取締役にしてクリエイティブ・ディレクターです。
渋谷でコワーキングスペース「co-ba渋谷」を運営し、多くの起業家やクリエイター、働く人・夢見る人が集まる「場」を提供しています。
Kindleペーパーホワイト。
電子書籍を積極的に利用している人にとっては今さら紹介するまでもないかもしれません。もっとも有名で、もっとも電子書籍に適した専用機。
それでもまだまだ電子書籍のメリットや魅力を知らない人のほうが多いというのが現状なんです。
だから今こそ電子書籍リーダーを「これまじ!」で紹介します。
「読書ライフを、ひいては人生を変えた!」ほどのインパクト
紹介してくださるのは、株式会社サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨さん。23歳で起業し、現在30歳という若き社長です。
今日のゲストは出版プロデューサーの古屋荘太さん。
金融業界と広告代理店を経てライターに。個人・商業出版をサポートするエリエス・ブック・コンサルティングでプロデュースやマーケティングを担当、その後独立し、フリーとして活動しておられます。
パッと見た感じは、インテリジェンス漂う落ち着いた話ぶりが印象的な、シュッとしたイケメン。
その実は、ビジネス書から純文学まで一日一冊以上を読み漁る本の虫。
本の置き場所に困って、同じような仲間とルームシェアを始めたこともあるぐらいです。
そんな古屋さんが勧める「これまじ!」はこちら!
今日のゲストは株式会社TAMの服部丈さん。
TAMさんはWeb制作をメインにした会社なのですが、服部さんの前職はなんと新聞記者。
子どもの頃から知識欲が強く、いろんな人に会いながらフィールドワークで知識の幅を拡げることができる仕事に魅力を感じ、記者を志望したと言います。
まったく畑違いじゃないの?と思われるかもしれませんが、実はここは「知識欲を満たす」という点で密接につながっているのです。
服部さんは転職した理由を次のように話してくれました。
「結局、重要な事柄って偉い人と仲良くなって教えてもらったり、コミュニティや組織に入り込むことで得られたりするものだと思います。
これまでは取材という形で色々な人から情報を得ることが1番という思いがあったものの、少しずつ状況は変わっていることを感じます。ソーシャルメディア上で有名な方と簡単につながることが可能になりましたし、色々な方々との関係性を維持することも簡単になりました。情報の流通プラットフォームは、ソーシャルメディアに移行しているんだと思います。そういった状況でどういった情報が流れ、消費され、そして、どのように変わっていくのかというところに興味があり、現在の会社に転職したのです」
このようにどん欲に知識を追い求める服部さん。
そんな服部さんが紹介してくれた「これまじ!」アイテムはこちらでした。
今日のゲストは株式会社ICC代表取締役の林拓真さん。
林さんとは同い年の経営者仲間として、普段から公私共々仲良くさせてもらっています。
その距離がグググッとさらに縮まったのが昨夏!
我が家は夏の1ヶ月をニセコで家族ノマドしているのですが、何とそこに林さん家族もやってきたのです!
→こんな快適な夏があったのか!ニセコでの長期ノマドワーキング!
私の事業はどこでもできる内容ですが、ICCは何と兵庫県西宮市のフリーペーパー事業。地域密着の仕事です!
スタッフが現地に残っているとは言え、なかなかできることではありません。
帰阪してから、「大丈夫だったのですか?」とお聞きしたところ、
「来年はもうやりません・・」とのこと(笑)
しかし、林さんはもちろん、奥さんもお子さんもとても楽しい思い出ができたようで良かったです!
さて、そんな思い切りの良い林さんが選んだ「これまじ!」アイテムはこちら!
今年も年の瀬が近づき、残すところわずかとなりました。
今年も「これまじ!」をご愛読いただきまして、本当にありがとうございました!
「これまじ!」では、紹介してもらった商品をAmazonや楽天などにリンクを貼らせていただいています。
そこで、今回は2012年の1年間で、「これまじ!」経由で売れたものベスト10!を発表したいと思います!
第10位:POLAR(ポラール) ハートレートモニター RS300X
POLAR(ポラール) ハートレートモニター RS300X ブラック
POLAR(ポラール) |
「やみくもに走るなどトレーニングしても意味がない!自分にあった脂肪を燃焼させるため心拍数を保ちながらトレーニングすることで効果が出る。」
理論を正しく知って行動するということで継続しても意味が出てきます。
ランニングやトレーニングをしている人にぜひとも読んでほしい内容でした。
あなたのランニングは効果がないかも知れない?!「Polar(ポラール)の心拍計」
あなたのランニングは効果がないかも知れない?!「Polar(ポラール)の心拍計」
今日のゲストは株式会社空気読みの跡部徹さん。
跡部さんとはまだ3度しかお会いしていないのですが、ずっと昔からお付き合いさせていただいている気がしています。
facebookを通じて普段から交流しているということもありますし、また、74年生まれの同い年ということもありますが、何よりも考え方や生き方が似ていると感じることが多々あるからだと思います。いつもいい刺激をいただいています。
跡部さんの会社の名前は「株式会社空気読み」。
ちょっと変わった名前ですよね。
この名前には次のような思いがあると跡部さんはお話ししてくれました。
今は時代の変革期です。そんなときは、世の中の大きな流れや文脈を読めてないと調査だけでは出てこない人が欲する潜在的なものを知ることはできません。消費者が潜在的に求めるものを「空気読み」し、その結果を社会に還元することで「ほしいものがある」社会を実現したいのです。
そう。今回の「これまじ!」のキーワードは”時代の変革期”です。
跡部さんが今回紹介してくれた「これまじ!」商品は時代の変革期を生きていくためのヒントとなるこれらの書籍でした!
今日のゲストはWondershakeの鈴木仁士さん。
この記事はサンフランシスコ滞在中に書いていたのですが、そんな最中、Wondershakeがサンフランシスコで開催中のテクノロジーイベント「TechCrunch Disrupt」でBest Mobile App Awardの中のBest Use of Social Data Awardを受賞しました!
すごい!鈴木さんおめでとうございます!
Wondershakeは昨年10月、日本人として初めてサンフランシスコ「SF New Tech」に出場したり、Tech Crunch Japanが主催したイベント 「TECLOSION」のプレゼンコンペやOpen Network Labのプレゼンコンペで優勝したりと活躍していましたが、またひとつ大きな勲章がここに加わりました。
今回、鈴木さんが紹介してくれた「これまじ!」商品は、まさにこのチームづくりに欠かせない逸品でした!
今日のゲストはソーシャルメディア界の愛されキャラ、カマたんこと鎌田麻三子さん。
ループスコミュニケーションズのスタッフであり、また、TechWaveのコミュニティマネージャーでもあります。
今日、お話を聞いてびっくり。
鎌田さんがソーシャルメディア関連のことに関わりだしたのは昨年の春頃とのこと。
それまでは、フリーでWebディレクターをされていたそうです。