靴もカバンもお肌のメンテナンスもこれひとつで大丈夫!オールインワンのこれまじ!アイテム「ワセリン」
赤や緑や黄色、ピンクやオレンジといった色とりどりの粘土が練られて姿を変え、可愛らしい動物や人の容貌に形作られていく。焼き上げられて完成し、生き生きと躍動感を見せる小さなキャラクター達。
今回の「これまじ!」にご登場いただくのは、立体造形家・森井ユカさんです。
赤や緑や黄色、ピンクやオレンジといった色とりどりの粘土が練られて姿を変え、可愛らしい動物や人の容貌に形作られていく。焼き上げられて完成し、生き生きと躍動感を見せる小さなキャラクター達。
今回の「これまじ!」にご登場いただくのは、立体造形家・森井ユカさんです。
海外旅行などに出かけて一週間もすると、無性に白ごはんが食べたくなりますよね。 あれって、やはり日本人に刻まれたDNAなのでしょうか。
弥生時代に伝わったとされる(諸説あり)稲作により狩猟生活から解放された結果、飢えを克服し、富の蓄積ができるようになりました。日本人の食文化に米は欠かすことのできないものとなり、さらに生活や経済の中心でもありました。
ほんの150年前まで、米の生産高がそのまま藩や家の財力を表していたぐらいなのです。
日本の歴史は米の歴史といっても過言ではないでしょう。
街のおしゃれなカフェやイタリアンのお店などで、黒板に手書きでメニューやお知らせを書いてあるの、見たことありますよね。
あれって、お店のスタッフが書いてると思ってませんか?
実は専門のプロがいるんですね。
今日ご登場いただく方は、チョークを自在に操りお店の顔ともいえる黒板を生き生きと書く、その名もチョークボーイさんです。
人の生き方や行動原理というのは、その生い立ちによってほぼ決まるのかもしれません。
今回お話しいただく幸本康寿さんの半生は、平々凡々と育ってきた私のような者からすれば壮絶とさえ映るほどです。
波乱万丈の少年時代。だからこそ困っている人を放っておけなかった
幸本さん、なにしろ3歳の時に一度、母親にゴミ袋に入れて捨てられたことがあるのです(!!)これが人生最初の記憶。この出来事は幸本さんの心の深いところで、後々にまで大きく糸を引くことになります。
「衣・食・住」は生活の基本。「衣」や「食」が時代のトレンドを反映して目まぐるしく変化するのに比べると、「住」は短いスパンではそれほど変わらないように思えます。
けれど、近年になって住環境についてもいよいよ新しい波が起こりつつあるようです。ここ数年、耳にすることが多くなった「シェアハウス」という概念が、日本にも少しずつ浸透してきました。
同じ目的の仲間が集う新時代のシェアハウス
今回登場していただく小原憲太郎さんは、シェアハウスの運営・プロデュースを手がける「colish(コリッシュ)」の代表。
いくらいい物でも、値段が高かったり、手に入りにくい物では気軽に他人に紹介するわけにいきません。
その点、今回登場する「これまじ!」商品は、近年郊外に増えてきた、スウェーデン家具でおなじみの「IKEA」に売っていたというカジュアルなカバン。
紹介者はシェアゼロ株式会社の代表取締役、中川亮さん。
30歳から3度にわたり起業をしてきたアツイ人です。
最近はブログやTwitter、YouTubeにFacebookなど、情報発信の手段も多様化してきました。そんな中、今でも根強い人気と影響力をもっているのがメールマガジンです。
そのひとつ「平成進化論」というビジネス系のメルマガは、登録者数20万人、4000日以上に渡って毎日発行され続けているという超巨大老舗メルマガ。みなさんの中にも読者の方がいらっしゃるかもしれません。
どんな人にとっても健康は最大の宝。これに異論はないでしょう。
今回「これまじ!」アイテムを紹介してくれるのは、健康の維持と向上をサポートするお仕事、スポーツトレーナーの橋口景子さん。
個別にその人に合った運動や食事のアドバイスをし、単にダイエットや見栄えだけでなく、いくつになっても健康で好きなことができる生き生きとした人生のためのお手伝いをするのが仕事です。
物心ついた幼い時から、男の子は男の子の、女の子は女の子の遊びに興じるようになるものです。
これは性差別でもなんでもなくて、本能みたいなものでしょうか。
男の子はチャンバラやおもちゃのピストル、車やロボットメカに心惹かれます。
そして、古今東西かかわらず女の子にとって不動の人気玩具、それは「お人形」。
リカちゃんやバービーといったスタンダードは、女の子なら誰しも一度は通る道でしょう。
今回、IT関連企業に勤める西村奈津子さんが「これまじ!」として紹介してくれるのは「ブライス」という人形。
将来、わが家の食卓に、牛、豚、鶏肉と同じようにダチョウの肉が並ぶ日が来るかもしれないって、想像できますか?
本気でそんなことを実現させようと、日夜ダチョウ肉の布教活動に勤しんでいるのが、今回登場いただく加藤貴之さん、自称ダチョウさんです。名刺にもしっかりと「代表鳥締役ダチョウ」と書いてあります(笑)
なにゆえ加藤さんはダチョウに目を付けたのか。