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iPhone6もPlusで決まり?!ファブレットの時代がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!「Xperia Z Ultra」

小出さん
世の中の人に「ここ5年以内で、あなたの生活をもっとも変えた道具は何ですか?」と聞いたなら、大半の人がこう答えるのではないでしょうか。
「スマートフォンorタブレットです」と。

「場」の専門家が選んだ”これまじ!”はこれ!〜生命が集う「森」と人が集う「ギター」の音色〜

中村真広さん世の中には「物」をつくる仕事があり、「時間」や「サービス」といった目に見えないものを提供する仕事もあります。
今回ご登場いただく中村真広さんは、「空間」や「場」をつくる仕事
その名も「株式会社ツクルバ」の代表取締役にしてクリエイティブ・ディレクターです。

渋谷でコワーキングスペース「co-ba渋谷」を運営し、多くの起業家やクリエイター、働く人・夢見る人が集まる「場」を提供しています。

co-ba shibuya

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そこに至った経緯を簡単に紹介しておきましょう。

筆先に込めるのは感謝の気持ち「万年筆を使った手書きの文書」

川辺友之さん本日のゲストは、大阪・谷町四丁目にある紳士服メーカー「株式会社NFL」の三代目社長・川辺友之さん。43歳。
私とほぼ同世代と思えないほど、まるで悟りを開いたかのように落ち着いて角の取れた話しぶりに、成熟というものを感じずにいられませんでした。
きっと一苦労も二苦労もあったんだろうなぁ、と想像してしまいます。

どんな「これまじ」が聞けるのかと期待を込めてうかがったところ、見せてくださったのは一本の万年筆。

アウトドアのプロが選ぶ「都市と自然をサバイブするためのこれまじ!アイテム」

大内征さん
夢を実現する人にもいろいろなタイプがあって、最初からバシッと目標が定まっている人もいれば、社会に出ていろいろな疑問を抱きながら、やがて自分の進むべき道を見つける人もいます。
今回ご登場いただく大内征(おおうちせい)さんも、どちらかといえば後者の一人といえるでしょう。

当初はこれといった目的があるわけでもなく、大学進学を機に上京、卒業後は小さなベンチャーでマーケティングやコンサルティングなどを手掛けていました。そんな中で、「顧客の問題を探して解決する」仕事よりも「自分で疑問や問題を発見して取り組んでいく」ことを生涯のテーマにしたいという思いを抱くようになります。

目を向けたのは地域・故郷といった原点への回帰
そんな時に起こったのが東日本大震災でした。
38歳。そこからすべてが変わり始めました。

約15年勤めた会社を2012年に辞め、独立を果たします。
事業のキーワードは「アウトドアとローカル」
もともと、歴史小説や『風土記』を読み込むなど、歴史や地域性というものに並々ならぬ関心があった大内さんならではの方向性でした。

それと時期を前後して、自由大学にて「東北復興学」「キャンプin仙台」「東京・日帰り登山ライフ」といった講座で教鞭を執り、フィールドワークに情熱を注ぐようになります。

「東京・日帰り登山ライフ」ただいま募集中!9月7日締切!

「東京・日帰り登山ライフ」ただいま募集中!9月7日締切!

そうした活動の中で、いくつもの「これまじ」アイテムと出会うこととなりました。

無人島にひとつだけ持っていくならこれに決まり!「Kindleペーパーホワイト」

kindlepaperwhite
Kindleペーパーホワイト。
電子書籍を積極的に利用している人にとっては今さら紹介するまでもないかもしれません。もっとも有名で、もっとも電子書籍に適した専用機。         
それでもまだまだ電子書籍のメリットや魅力を知らない人のほうが多いというのが現状なんです。
だから今こそ電子書籍リーダーを「これまじ!」で紹介します。

「読書ライフを、ひいては人生を変えた!」ほどのインパクト

紹介してくださるのは、株式会社サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨さん。23歳で起業し、現在30歳という若き社長です。
小林 琢磨さん

本当に良いものは長く使える。15年間使い続けている「グレゴリーのリュック」

プロギャンブラーのぶきさん
このような職業の日本人がいるとはビックリです。
今回のゲストはプロギャンブラー・のぶきさん。もちろん活躍の舞台は世界。年間を通しての勝率が90%近くに達するという、一流でホンモノの賭博師なのです。

ギャンブラーなどと聞くと、イチかバチかのヒリヒリするような勝負の世界に生きていて、眼光は鋭く、常に神経を尖らせていて、後ろに人を立たせないゴルゴみたいな人物かと勝手に想像していました。

ところが実際にお会いしたのぶきさんは、陽気で気さくで、笑うと目尻に優しさがただよう少年のような人でした。歯切れのいい声でテンポ良くしゃべる姿は、むしろ親しみやすいタイプです。

一言でいえば「軽快さ」を感じさせる方でした。「軽い」のではなくあくまでも「軽やか」なのです。それはインタビューを進めるとともにだんだんと分かってきたことですが、己の腕と才能を頼りに世界を飛び回る、そのフットワークともおそらく関係していて、彼の生き方そのものから発しているようでした。




世界中のカジノなどで稼ぎながら、これまで15年間で82カ国を回ってきたというのぶきさん。旅をするのに持ち歩くのはたったひとつのリュックサックのみ

これこそが今回紹介いただいた「これまじ!」の逸品なのです。

使いやすく!センスよく!個性的!三拍子そろった「ホワイトハウスコックスの長財布」

川原崎 晋裕さん
今日の「これまじ!」のゲストは、Webメディアプロデューサーの川原崎晋裕さん。「ログミー」と聞けば皆さんも一度はこのサービスの記事を読んだことがあるのではないでしょうか。TEDのようなスピーチから政治・経済・ニュースまで、ネット上のあらゆる動画を文字に書き起こすサービスです。その代表取締役CEOを務めておられます。

誰も思いつかない斬新なコンセプトのサイトを生み出した人は、やはり普段から他人と違うことが好きな個性あふれる方でした。

川原崎さんがお勧めするの「これまじ!」アイテムはこちら!

GoProにだって負けない!迫力の映像を撮るならこれ!Sonyのアクションカム 「HDR-AS100V」

世の中は便利な電子ガジェットで埋め尽くされている感がありますが、ウトい人は本当にウトいもの。
そういった人たちから逆に最新の情報に敏感な人たちにまで向けて、企業向け研修としてモバイルやクラウド、周辺アイテムのセールス講習の仕事をされているのが株式会社テソロ取締役 兼 企画部長の佐藤勝彦さん。

佐藤勝彦さん

さしづめ「ガジェット伝道師」とでもいったところですが、元は調理師という異色の出自。実は職人気質なのか、モバイル/クラウド周りへの研究熱はハンパではありません。と同時に、立て板に水の達者なトークはさすが、メーカーや企業の依頼を受け、各地を忙しく行脚されて講習を生業としているだけのことはあります。

さらに「これからは個の時代だ!」と会社の枠組みを飛び越えて「ノマド行商」と自ら名乗りイベント会場から、飲み屋まで即席ガジェット店舗に変えてしまうパフォーマンスはさすがです!

nomadogyosho

そんな中、2年ほど前にスマホ周辺のガジェットについていろいろと資料を作成する機会があり、目に留まったのがアクションカメラでした。

手のひらより小さい低価格・高性能プロジェクター「神田無線電気 Wis 高解像度小型プロジェクター」

ノートPCや、iPhone・iPadといった情報端末の便利さはとっくにみんな知っているし、誰もがその恩恵を受けています。でも、それらのポテンシャルをめいっぱい引き出すオプショナルな商品やサービスを、みなさんはどこまで駆使できているでしょうか。

今回はその一つを紹介させてもらいましょう。
紹介者はWebサービスを手がける株式会社ビットエーの永井勇成(ゆうせい)さん。
永井ゆうせいさん
地元・石川県で最初のiPhoneの修理屋さんを個人で始めたり、その後ライターとしての活動を経て、現在はWebメディア、とくにブログの運営に注力しておられます。

※ゆうせいさんが運営しているブログ:ビットエーブログ

これぞベスト・バイ。本気で使えるプロジェクター

iPadやノートPCでプレゼンをしたい。でもそれだとせいぜい5〜6人に見せるのが限界。会議やコンペなど、もっと大きな規模で活用したいものです。

そういう場合、プレゼンツールとしてよく使われるのがプロジェクターですが、本格的なプロジェクターは、機器を立ち上げたりPCと接続したりスクリーンを調整したり、使い始めるまでがけっこう面倒ですよね。
実はもっと手軽に、直接つないでパッと映写できるコンパクトなモバイルプロジェクターがあるんです。

ところが、これも各社から多数の製品が出ていて、性能も一長一短でどれを選んでいいのやら。ひとつひとつ買って比較するわけにもいきません。

そのベスト・バイをゆうせいさんが紹介してくれました!

スマホやSuicaで解錠できる新世代なデジタルロック「スマートリムロック」

荷物を減らすことに命をかけている「これまじ!」運営者です。
財布は持たず、極力、クレジットカード・電子マネーで決済し、持つのは以前「これまじ!」でも紹介したカードケースのみ。
あとはポケットにスマホとキーケースを放り込み、カバンの中はMacbook AirとiPhoneをつなぐケーブルのみ。
これがデフォルトの持ち物になります。

最近、さらに1つの持ち物を減らすことができました!
それはオフィスのカギ。
オフィスのカギがなんと暗証番号で解錠可能になったのです。
smartrimlock


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