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Category: スポーツ&アウトドア

室内ではメガネ、屋外ではサングラスとして使える2wayレンズ!「JINS COLOR CONTROL LENS」

家族ノマドでニュージーランドに来ています。
前回のオーストラリア滞在で失敗したのがサングラス。
あれほどまでに日差しがきついとは思ってもいませんでした。

現地で買えばいいじゃないと思われるかもしれませんが、私は普段はメガネをかけているので度付きのサングラスじゃないとダメなんです。
作るのに時間もかかると言われ、結局オーストラリアではサングラスをあきらめたのでした。

同じ轍を踏まないということで、今回は出発前にサングラスを購入しました。
これがとてもよかったので、紹介します!

「カチッ!キュッキュッキュッ!」で快適フィット!近未来的シューズ「モンベル マリポサトレール」

このシューズいいですよ!

シンガポールに行くときに、ちょうど雨季に入ることが判明!
雨の中、快適に歩けるシューズがないかなとモンベルへ。

そこで見つけたのがこのシューズ。

マリポサトレール Low Men’s
mont-bell01

一品一品にこだわりと情熱を傾けて作られた「Bianchi(ビアンキ)」の自転車

大谷和利さん

世の中にインパクトを与える「モノ」は、モノづくりをする人のこだわりだけで市場ができあがるわけではありません。それを紹介する人のこだわりがあってこそ世に広まるのです。

テクノロジーライターの大谷和利さんは、最先端のモノや尖ったモノ、未来へのポテンシャルを秘めた革新的なモノたちに徹底的に惚れぬき、並々ならぬ思い入れを込めて、雑誌や書籍などのメディアを通して紹介し続けてきました。

とりわけ黎明期のAppleコンピューターにいち早く注目し、自身初となるマッキントッシュのガイドブックを書いたのが1987年。それ以来、Mac関連の書籍を多数出されています。当時、そんな海の物とも山の物とも知れない四角い電気箱の可能性に胸を踊らせたのは、大谷さんのようなごく一部の人のみ。市場などほとんどなく、誰も紹介しないからユーザーもいない、そんな状況でした。ならば誰かが紹介しなければ、そんな思いで書いたのがキャリアの起点となったのです。

キャンプにとって炎は主役。BBQもダッチオーブンの調理も可能な一生モノの焚火台

東京から一時間、神奈川県逗子市。雑木林に覆われた小高い山の開けた場所に、慣れた手つきで薪を焚き火にくべる男性の姿がありました。今回のゲスト「子ども原っぱ大学」を主催する塚越暁さんです。

塚越暁さん

塚越さんは少年時代を自然あふれるこの逗子で過ごしました。山で秘密基地を作ったり、海で魚を捕ったり、それが塚越さんにとって当たり前の遊びでした。

ダメージを受けた筋肉を回復する驚異のアンダーウェア「VENEX リカバリーウェア」

幸本 康寿さん

人の生き方や行動原理というのは、その生い立ちによってほぼ決まるのかもしれません。

今回お話しいただく幸本康寿さんの半生は、平々凡々と育ってきた私のような者からすれば壮絶とさえ映るほどです。

波乱万丈の少年時代。だからこそ困っている人を放っておけなかった

幸本さん、なにしろ3歳の時に一度、母親にゴミ袋に入れて捨てられたことがあるのです(!!)これが人生最初の記憶。この出来事は幸本さんの心の深いところで、後々にまで大きく糸を引くことになります。

いつもハッピーでキラキラしていられるための健康グッズ「パワーポジションボール」

どんな人にとっても健康は最大の宝。これに異論はないでしょう。

今回「これまじ!」アイテムを紹介してくれるのは、健康の維持と向上をサポートするお仕事、スポーツトレーナーの橋口景子さん。

橋口景子さん

個別にその人に合った運動や食事のアドバイスをし、単にダイエットや見栄えだけでなく、いくつになっても健康で好きなことができる生き生きとした人生のためのお手伝いをするのが仕事です。

日々の暮らしを人間的に豊かにしてくれた「ライナス(Linus)の自転車」

food & company東京目黒区、学芸大学駅から徒歩2分。閑静な住宅街の一角にある、この春オープンしたばかりのお店「FOOD&COMPANY」
明るいナチュラルブラウンの木枠のドア、大きなガラスウィンドウ、店先に停められたヨーロピアンテイストの自転車が目を惹きます。

アウトドアのプロが選ぶ「都市と自然をサバイブするためのこれまじ!アイテム」

大内征さん
夢を実現する人にもいろいろなタイプがあって、最初からバシッと目標が定まっている人もいれば、社会に出ていろいろな疑問を抱きながら、やがて自分の進むべき道を見つける人もいます。
今回ご登場いただく大内征(おおうちせい)さんも、どちらかといえば後者の一人といえるでしょう。

当初はこれといった目的があるわけでもなく、大学進学を機に上京、卒業後は小さなベンチャーでマーケティングやコンサルティングなどを手掛けていました。そんな中で、「顧客の問題を探して解決する」仕事よりも「自分で疑問や問題を発見して取り組んでいく」ことを生涯のテーマにしたいという思いを抱くようになります。

目を向けたのは地域・故郷といった原点への回帰
そんな時に起こったのが東日本大震災でした。
38歳。そこからすべてが変わり始めました。

約15年勤めた会社を2012年に辞め、独立を果たします。
事業のキーワードは「アウトドアとローカル」
もともと、歴史小説や『風土記』を読み込むなど、歴史や地域性というものに並々ならぬ関心があった大内さんならではの方向性でした。

それと時期を前後して、自由大学にて「東北復興学」「キャンプin仙台」「東京・日帰り登山ライフ」といった講座で教鞭を執り、フィールドワークに情熱を注ぐようになります。

「東京・日帰り登山ライフ」ただいま募集中!9月7日締切!

「東京・日帰り登山ライフ」ただいま募集中!9月7日締切!

そうした活動の中で、いくつもの「これまじ」アイテムと出会うこととなりました。

本当に良いものは長く使える。15年間使い続けている「グレゴリーのリュック」

プロギャンブラーのぶきさん
このような職業の日本人がいるとはビックリです。
今回のゲストはプロギャンブラー・のぶきさん。もちろん活躍の舞台は世界。年間を通しての勝率が90%近くに達するという、一流でホンモノの賭博師なのです。

ギャンブラーなどと聞くと、イチかバチかのヒリヒリするような勝負の世界に生きていて、眼光は鋭く、常に神経を尖らせていて、後ろに人を立たせないゴルゴみたいな人物かと勝手に想像していました。

ところが実際にお会いしたのぶきさんは、陽気で気さくで、笑うと目尻に優しさがただよう少年のような人でした。歯切れのいい声でテンポ良くしゃべる姿は、むしろ親しみやすいタイプです。

一言でいえば「軽快さ」を感じさせる方でした。「軽い」のではなくあくまでも「軽やか」なのです。それはインタビューを進めるとともにだんだんと分かってきたことですが、己の腕と才能を頼りに世界を飛び回る、そのフットワークともおそらく関係していて、彼の生き方そのものから発しているようでした。




世界中のカジノなどで稼ぎながら、これまで15年間で82カ国を回ってきたというのぶきさん。旅をするのに持ち歩くのはたったひとつのリュックサックのみ

これこそが今回紹介いただいた「これまじ!」の逸品なのです。

知らない街を颯爽と駆け抜けるためのこれまじ!アイテム「スマートフォン ホルダー」

以前、紹介した自転車大活躍です。
なるべく電車には乗りたくないという気持ちが強く、少々の距離なら自転車移動が定着してきました。
特にこの季節は気持ちがいいですね〜。

ひとつ困るのが初めての場所への道順。
東京って一本道を間違えるとどえらいところに行ってしまいません?(特に渋谷近辺)

だけど、それも大丈夫。
スマホ&Googleマップがあれば迷うことなし!

だけど、だけど、手にスマホを持って運転するのってとても不便だし、危険です。
そんなときに活躍するのが今日の「これまじ!」アイテム!

自転車用 スマートフォン ホルダー【BM WORKS】 SLIM3
holder

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