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Category: パソコン・オフィス用品

シームレスにつながる一歩先の未来を体験させてくれるイヤホン「AirPods」


AirPodsいいですよ!
あの耳からうどんを垂らしてる感に抵抗はあったのですが、そこをスルーして買ったら「これまじ!」でした!

AirPodsを買ってから、何かしら聴いてる時間がこれまでの倍以上になったと思います。
それぐらい使い勝手がよいということです。

これはAirPodsだからというわけではなく、ワイヤレスだからということも含まれています。
今回、はじめてワイヤレスイヤホンを使ったのですが、こんな利点がありました。

1.◯◯しながら聴ける(中断しなくてもよい)
仕事中デスクを離れてトイレに行くとき、これまでは再生を止めて、イヤホンを耳から外してという動作がありました。
しかし、ワイヤレスであれば、このいずれも必要ありません。
さっと立ち上がってトイレに行っても、耳元では再生し続けてくれます。

2.コードのわずらわしさがない
いざ、イヤホンを使おうと思ったらコードが絡まっていて、「もう!」となったことはどなたでもあるのではないでしょうか。
また、目の前にコードが垂れ下がっていないのは想像以上のすっきり感があります。
そのわずらわしさがワイヤレスイヤホンにはありません。

ここまでは一般的なワイヤレスイヤホン共通の利点です。
さて、ここからAirPodsの便利さを紹介したいと思います。

1.ペアリングが非常にスムーズ
いろいろとワイヤレスな商品がありますが、なかなか端末とつながらずイライラした経験は多くの方にあるのではないでしょうか。
AirPodsはペアリングが非常にスムーズです。
一度Bluetoothでペアリングさせると、AirPodsをケースから出して、耳にセットするだけで自動的にペアリングしてくれます。

2.片耳から外すと再生がストップしてくれます
AirPodsを使っているときに声をかけられることもあります。
そんなときは片耳からAirPodsを外せばOK。
自動的に再生が止まってくれます。
そして、話しが終わって、耳にセットすると自動的に再開してくれるのです。
便利!

3.ダブルタップでSiriを呼び出せます
AirPodsを耳につけた状態で2回タップしてあげると、ペアリングされているiPhoneやMacbookのSiriを呼び出せます。
これが意外と便利で、再生端末から離れているときに、音を大きくしたいなと思えば、Siriに「少し音を大きくして」とお願いすると音量を調整してくれます。
iPhoneに電話がなったときも、ダブルタップでAirPodsを通して会話が可能です。

4.聴き終わりたいときは、ケースになおすだけ
聴き終わりたいなと思ったら、耳からAirPodsを外してケースに入れてください。
そうすると、再生が自動的にとまります。

5.充電が苦にならない
ワイヤレスの商品は頻繁に充電をする必要があることがストレスになることがあります。
しかし、AirPodsはストレスにはなりません。
ケースに入れるだけで、充電できるのです。
ケース自体の充電は自分の場合は、3,4日に1回ぐらいというペースでしょうか。

以上です!
いかがでしょうか。

私的には、耳にセットするだけで、自動的に感知してくれ、外すと自動的に再生を止めてくれてという機能がとてつもなく気に入ってます。
あと「充電しないと….」と思わせずにケースに入れると充電してくれるところも!
これまでイヤホンを使うときに微妙にストレスだなと思わせていたことが、シームレスに解決されているのです。

あと、これも重要なことだと思うのですが、耳に装着しているときの違和感が少ないです。
ですので、長時間、装着していてもストレスを感じません。

AirPodsを体験すると、近い将来、常に耳にAirPodsのようなものを装着している時代が来るんじゃないかと思わせてくれます。

AirPods、「これまじ!」です!

>>AirPods – Apple(日本)




イラスト・漫画を描くのはPhotoshopではなくこのソフトに決まり!「CLIP STUDIO PAINT」

川崎真未さん
今日のゲストは南野トマトことトマティさん。

トマティさんはとても多彩な方!
大学時代に携帯小説サイト「魔法のiらんど」で恋愛小説を執筆。
それが、学習研究社より初版3万部で書籍化され、そして双葉社からコミック化。

デビューしちゃった (ジュールコミックス(COMIC魔法のiらんどシリーズ)) デビューしちゃった (ジュールコミックス(COMIC魔法のiらんどシリーズ))
画・漣 ライカ:作・南野 トマト

双葉社 2010-12-21
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文字の持つ魅力を気づかせてくれる道具「あかしやの筆ペンとツバメノート」

街中や身の周りを見渡すと、飲料のラベル、駅のポスター、お店の看板など、筆字によるロゴや商品名などが当たり前のように使われていることに気づかされます。
デジタルフォント全盛のこの時代にあっても、生き生きと躍動感ある手書き文字に魅了される人は多いでしょう。

英文字にもデザインとしてのレタリングアートのようなものはありますが、文字のひとつひとつに「言霊(ことだま)」までも感じ取り、その表現を芸術にまで高めたのは東アジア圏の文字文化の大きな特徴ではないでしょうか。

「自分の名前を綺麗に書けるようになりたい」気軽に参加できるワークショップ

東京・鎌倉で定期開催されている筆ペン字のワークショップ「籠中会(ろうちゅうかい)」
仕事帰りの会社員やOL、学生、主婦など幅広い層の参加者たちが集中した顔で筆ペンを握っています。

主宰するのは書家でデザイナーの國廣沙織さん。
透き通るような涼やかな声でお話しされる気品あふれる女性です。
國廣沙織さん

iPhone6もPlusで決まり?!ファブレットの時代がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!「Xperia Z Ultra」

小出さん
世の中の人に「ここ5年以内で、あなたの生活をもっとも変えた道具は何ですか?」と聞いたなら、大半の人がこう答えるのではないでしょうか。
「スマートフォンorタブレットです」と。

筆先に込めるのは感謝の気持ち「万年筆を使った手書きの文書」

川辺友之さん本日のゲストは、大阪・谷町四丁目にある紳士服メーカー「株式会社NFL」の三代目社長・川辺友之さん。43歳。
私とほぼ同世代と思えないほど、まるで悟りを開いたかのように落ち着いて角の取れた話しぶりに、成熟というものを感じずにいられませんでした。
きっと一苦労も二苦労もあったんだろうなぁ、と想像してしまいます。

どんな「これまじ」が聞けるのかと期待を込めてうかがったところ、見せてくださったのは一本の万年筆。

無人島にひとつだけ持っていくならこれに決まり!「Kindleペーパーホワイト」

kindlepaperwhite
Kindleペーパーホワイト。
電子書籍を積極的に利用している人にとっては今さら紹介するまでもないかもしれません。もっとも有名で、もっとも電子書籍に適した専用機。         
それでもまだまだ電子書籍のメリットや魅力を知らない人のほうが多いというのが現状なんです。
だから今こそ電子書籍リーダーを「これまじ!」で紹介します。

「読書ライフを、ひいては人生を変えた!」ほどのインパクト

紹介してくださるのは、株式会社サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨さん。23歳で起業し、現在30歳という若き社長です。
小林 琢磨さん

GoProにだって負けない!迫力の映像を撮るならこれ!Sonyのアクションカム 「HDR-AS100V」

世の中は便利な電子ガジェットで埋め尽くされている感がありますが、ウトい人は本当にウトいもの。
そういった人たちから逆に最新の情報に敏感な人たちにまで向けて、企業向け研修としてモバイルやクラウド、周辺アイテムのセールス講習の仕事をされているのが株式会社テソロ取締役 兼 企画部長の佐藤勝彦さん。

佐藤勝彦さん

さしづめ「ガジェット伝道師」とでもいったところですが、元は調理師という異色の出自。実は職人気質なのか、モバイル/クラウド周りへの研究熱はハンパではありません。と同時に、立て板に水の達者なトークはさすが、メーカーや企業の依頼を受け、各地を忙しく行脚されて講習を生業としているだけのことはあります。

さらに「これからは個の時代だ!」と会社の枠組みを飛び越えて「ノマド行商」と自ら名乗りイベント会場から、飲み屋まで即席ガジェット店舗に変えてしまうパフォーマンスはさすがです!

nomadogyosho

そんな中、2年ほど前にスマホ周辺のガジェットについていろいろと資料を作成する機会があり、目に留まったのがアクションカメラでした。

手のひらより小さい低価格・高性能プロジェクター「神田無線電気 Wis 高解像度小型プロジェクター」

ノートPCや、iPhone・iPadといった情報端末の便利さはとっくにみんな知っているし、誰もがその恩恵を受けています。でも、それらのポテンシャルをめいっぱい引き出すオプショナルな商品やサービスを、みなさんはどこまで駆使できているでしょうか。

今回はその一つを紹介させてもらいましょう。
紹介者はWebサービスを手がける株式会社ビットエーの永井勇成(ゆうせい)さん。
永井ゆうせいさん
地元・石川県で最初のiPhoneの修理屋さんを個人で始めたり、その後ライターとしての活動を経て、現在はWebメディア、とくにブログの運営に注力しておられます。

※ゆうせいさんが運営しているブログ:ビットエーブログ

これぞベスト・バイ。本気で使えるプロジェクター

iPadやノートPCでプレゼンをしたい。でもそれだとせいぜい5〜6人に見せるのが限界。会議やコンペなど、もっと大きな規模で活用したいものです。

そういう場合、プレゼンツールとしてよく使われるのがプロジェクターですが、本格的なプロジェクターは、機器を立ち上げたりPCと接続したりスクリーンを調整したり、使い始めるまでがけっこう面倒ですよね。
実はもっと手軽に、直接つないでパッと映写できるコンパクトなモバイルプロジェクターがあるんです。

ところが、これも各社から多数の製品が出ていて、性能も一長一短でどれを選んでいいのやら。ひとつひとつ買って比較するわけにもいきません。

そのベスト・バイをゆうせいさんが紹介してくれました!

スマホやSuicaで解錠できる新世代なデジタルロック「スマートリムロック」

荷物を減らすことに命をかけている「これまじ!」運営者です。
財布は持たず、極力、クレジットカード・電子マネーで決済し、持つのは以前「これまじ!」でも紹介したカードケースのみ。
あとはポケットにスマホとキーケースを放り込み、カバンの中はMacbook AirとiPhoneをつなぐケーブルのみ。
これがデフォルトの持ち物になります。

最近、さらに1つの持ち物を減らすことができました!
それはオフィスのカギ。
オフィスのカギがなんと暗証番号で解錠可能になったのです。
smartrimlock

最大速度で5台まとめてすばやく充電!「ANKER 5ポート USB急速充電器」

鈴木さん
今日のゲストは某大手アフィリエイトASP会社にお勤めの鈴木さん。
鈴木さんは、IT・通信系の情報には日頃から敏感で、日々デジタルデバイスを駆使しています。

iPhoneが最初に登場したのは2007年。追いかけるようにAndroidケータイが投入されると、またたく間にスマートフォンは我々の生活に浸透し、もはや手放すことのできない生活インフラとなりました。
それに加えてタブレットもここ数年で一気に普及し、今や情報端末は1人1台どころか2台、3台と所有することも珍しくなくなってきました。インターネット閲覧ならパソコンよりもタブレットをよく使うといった層も増えています。ライフスタイルが大きく変わったと言えるでしょう。

端末

鈴木さんの本日の端末!

鈴木さんはなんと、携帯電話を11回線も契約しているというかなりの猛者。MNPやキャッシュバック制度などを上手に利用して、基本料を安く抑えながら複数台を保有しているそうです。趣味と仕事の両面で、スマホやタブレットなどいくつものガジェットを使いこなす情報強者です。

そこで問題となってくるのがバッテリー。
省電力化が進んで長持ちするようになったとはいえ、未だに多くの人がスマホに抱く最大の不満ポイントでしょう。
スマホやタブレットがこれほどまでに欠かせない情報端末となった今、その電源の確保は死活問題です。

一台ならともかく、複数台のデバイスを充電しようとすれば、それらの数だけコンセントが必要。空きがなければ順番待ちさせなければならず、かかる時間も膨大になってしまいます。

「いくつもの機器をすばやく充電したい」
今の時代、これがみなさんの求める充電のあり方ではないですか?

◼iPhoneもAndroidもタブレットも。まとめて速攻充電。

そうしたニーズに応える商品がちゃんとありました。

鈴木さんが自信を持ってお勧めする「これまじ!」アイテムがこちら!

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