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Category: 書籍・DVD・音楽・ゲーム

殺人に正義はあるか!?「ハーバード白熱教室」

今日のゲストは東大阪で塾を経営する前田寛文さん。
前田さんが経営する塾は普通の塾ではありません。
なんと、iPadやSNSなどITを積極的に取り入れた”次世代型の一歩先を行った塾”なのです。

家族のコミュニケーションに!『カードゲーム』

今日のゲストは大浜昌子さん。
大浜さんとは、前回の記事で紹介した大阪産業創造館の創業準備オフィス(現立志庵)で同じ時期に起業に向けて頑張った同志です。

大浜さんは、株式会社O-HAMAの社長であり、ジャパニーズダイニングの女将でもあり、男の子三人のよき母でもあります。
私はベビログで創業を目指し、彼女は先代が作った秘伝のポン酢を世に広めることを目的に創業を目指しました。

日本調理師協会から「大師範・名人位」の称号を得たり、内閣総理大臣から表彰されたほどの先代が作ったポン酢の味は格別で、大浜さんはこのポン酢つくりを毎回手伝っているうちに、いつしか「ポン酢の味をもっと沢山の人に知ってもらいたい」と思うようになったそうです。

創業当時も今も大浜さんのがんばりには頭がさがり、私が無条件で尊敬できる人の一人です。
朝早く起きて子どものご飯を作り、それから重たいポン酢の瓶を抱えて営業、そして夜は店に出て女将に。
彼女を見てると私のがんばりなどたいしたことではないと刺激をいつももらっていました。
そんな甲斐があってテレビニュースで密着取材で特集が組まれたり、新聞、雑誌にも取り上げられ、今では大手百貨店にも並び、楽天では常にランキング上位に入る商品にまでなりました。

そんないつも忙しくされている大浜さんが選んだ商品は、家族のコミュニケーションに最適なこちらの商品でした。

子どもを歴史好きにしてくれる漫画『T・Pぼん』(タイムパトロールぼん)

今日もいいお話をお聞きすることができました。
今日のゲストは、大阪玉造のブックカフェ「バイエル (beyer)」のオーナー梅田唯史さん。
バイエルは1階には、梅田さんがドイツ・フランスのギャラリーなどに赴いて購入した美術書を扱うブックストアがあり、吹き抜けのロフトに上がると写真や美術にまつわる本が並び、ゆっくりと時間を過ごすことができるカフェスペースになっています。
私は、バイエルのその雰囲気が好きで、カフェのスペースをお借りして仕事をさせてもらったりしています。

ロフトから撮影した写真

梅田さんがバイエルを始めた想いを次のように語ってくれました。

「海外のギャラリーに買い付けに行ってみてたら、スーパーの袋をさげたおばちゃんが絵を買おうとしているんですよ。自分で購入できる範囲で作品を購入して、自分の家を素敵にするというような感覚があるんです。
でも、日本の場合はそういうことがすごく少ないと思います。ルーブル美術館展とかやるとドッと群がるけど、別にアートが好きなわけではないという感覚はさみしい気がするのです。その辺を微力なんですが、変えていければと思うんです。そういうきっかけみたいなものが街の中にたくさんあればと思いバイエルを始めました。」

すごいですね!そういう想いがあっても実際カタチにはなかなかできないものです。
私はウェブでのビジネスしかしたことがありませんので、こうしたリアルでのビジネスをカタチにする方を心底尊敬してしまいます。

さて、そんな梅田さんが紹介してくれた「これ買ってまじ良かったよ!」はなんと藤子・F・不二雄さんの漫画でした。

限られた時間の中で効率良く学ぶ必須アイテム「オーディオブック」

今日は言い出しっぺ(やり出しっぺ?)が紹介しないのもどうかなということで私が”これ買ってまじ良かったよ!”と思ったものを紹介してみたいと思います。

最近、twitter経由で友達がお勧めしている商品をバコバコ買ってることもあって結構紹介したいものが頭の中に浮かんできました。
腰痛が治ったDUORESTのオフィスチェアのことも書きたいし、飲みたいときにサッと沸くティファールの電気ケトルについても書きたいし・・・などなど
そんな中でも私が特にオススメしたいのは『オーディオブック』です!

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