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マイクロソフトのキリストの愛用シャンプーはこれだった!「オーガニック素材100%シャンプー”AVEDA”」

澤円さん
今回のゲストは、巧みなプレゼンテーションで大手クライアントを口説き落とす、日本マイクロソフトの澤円(さわまどか)さん。ゆるやかなウェーブの長髪、一度会ったら忘れられないインパクトとオーラを持ち、常に人を気遣うサービス精神の高さから「キリスト」と称され、社内外の澤さんファンは数えきれないほど。

「浮気させ屋」の異名も持つ澤さんが髪を伸ばす理由

他社製品や旧バージョンから自社の製品に乗り換えさせ、これまで多くの実績を挙げてきたことから、「浮気させ屋」の異名も持つ澤さん。2006年、ビル・ゲイツ会長から「Chairman’s Award」を授与されたこともあるそうです。

共働き夫婦の強い味方!自宅訪問型病児保育サービス「フローレンス」

他人に紹介したいぐらい心の底から良かったと思えるサービス、それって私たちの「困った」を解消してくれるものなんじゃないでしょうか。

たとえば、小さなお子さんを持つ親なら、「子供が急に熱を出した」「でも会社を休むわけにいかない」「誰か面倒を見てくれる人がいれば・・・」こんな切実な思いがあるはずです。

そうしたニーズに応えてくれる病児保育サービス「フローレンス」が今回の「これまじ!」です。

兄妹の難病が福祉の道へのきっかけに

ご紹介いただくのは株式会社ソーシャランドの代表、矢澤修さん。
矢澤修さん

日々の暮らしを人間的に豊かにしてくれた「ライナス(Linus)の自転車」

food & company東京目黒区、学芸大学駅から徒歩2分。閑静な住宅街の一角にある、この春オープンしたばかりのお店「FOOD&COMPANY」
明るいナチュラルブラウンの木枠のドア、大きなガラスウィンドウ、店先に停められたヨーロピアンテイストの自転車が目を惹きます。

ケーキやクッキーにまでプリントできてしまうフード専用プリンター「ダイレクトフードプリンタ」

最近IT系のイベントやパーティでよく見かけるようになった、イベントのテーマや主役に合わせて作られたオリジナルケーキやアイシングクッキー。この話題のスイーツの数々を作っているパティシェが小島和美さんです。

小島和美さん

出版記念パーティではなんとその表紙そのものをケーキのデコレーションにしたり、バースデーケーキではその人の似顔絵や好きなものをアイシングクッキーであしらったり。

似顔絵ケーキ

iPhone6もPlusで決まり?!ファブレットの時代がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!「Xperia Z Ultra」

小出さん
世の中の人に「ここ5年以内で、あなたの生活をもっとも変えた道具は何ですか?」と聞いたなら、大半の人がこう答えるのではないでしょうか。
「スマートフォンorタブレットです」と。

「場」の専門家が選んだ”これまじ!”はこれ!〜生命が集う「森」と人が集う「ギター」の音色〜

中村真広さん世の中には「物」をつくる仕事があり、「時間」や「サービス」といった目に見えないものを提供する仕事もあります。
今回ご登場いただく中村真広さんは、「空間」や「場」をつくる仕事
その名も「株式会社ツクルバ」の代表取締役にしてクリエイティブ・ディレクターです。

渋谷でコワーキングスペース「co-ba渋谷」を運営し、多くの起業家やクリエイター、働く人・夢見る人が集まる「場」を提供しています。

co-ba shibuya

co-ba shibuya


そこに至った経緯を簡単に紹介しておきましょう。

筆先に込めるのは感謝の気持ち「万年筆を使った手書きの文書」

川辺友之さん本日のゲストは、大阪・谷町四丁目にある紳士服メーカー「株式会社NFL」の三代目社長・川辺友之さん。43歳。
私とほぼ同世代と思えないほど、まるで悟りを開いたかのように落ち着いて角の取れた話しぶりに、成熟というものを感じずにいられませんでした。
きっと一苦労も二苦労もあったんだろうなぁ、と想像してしまいます。

どんな「これまじ」が聞けるのかと期待を込めてうかがったところ、見せてくださったのは一本の万年筆。

アウトドアのプロが選ぶ「都市と自然をサバイブするためのこれまじ!アイテム」

大内征さん
夢を実現する人にもいろいろなタイプがあって、最初からバシッと目標が定まっている人もいれば、社会に出ていろいろな疑問を抱きながら、やがて自分の進むべき道を見つける人もいます。
今回ご登場いただく大内征(おおうちせい)さんも、どちらかといえば後者の一人といえるでしょう。

当初はこれといった目的があるわけでもなく、大学進学を機に上京、卒業後は小さなベンチャーでマーケティングやコンサルティングなどを手掛けていました。そんな中で、「顧客の問題を探して解決する」仕事よりも「自分で疑問や問題を発見して取り組んでいく」ことを生涯のテーマにしたいという思いを抱くようになります。

目を向けたのは地域・故郷といった原点への回帰
そんな時に起こったのが東日本大震災でした。
38歳。そこからすべてが変わり始めました。

約15年勤めた会社を2012年に辞め、独立を果たします。
事業のキーワードは「アウトドアとローカル」
もともと、歴史小説や『風土記』を読み込むなど、歴史や地域性というものに並々ならぬ関心があった大内さんならではの方向性でした。

それと時期を前後して、自由大学にて「東北復興学」「キャンプin仙台」「東京・日帰り登山ライフ」といった講座で教鞭を執り、フィールドワークに情熱を注ぐようになります。

「東京・日帰り登山ライフ」ただいま募集中!9月7日締切!

「東京・日帰り登山ライフ」ただいま募集中!9月7日締切!

そうした活動の中で、いくつもの「これまじ」アイテムと出会うこととなりました。

無人島にひとつだけ持っていくならこれに決まり!「Kindleペーパーホワイト」

kindlepaperwhite
Kindleペーパーホワイト。
電子書籍を積極的に利用している人にとっては今さら紹介するまでもないかもしれません。もっとも有名で、もっとも電子書籍に適した専用機。         
それでもまだまだ電子書籍のメリットや魅力を知らない人のほうが多いというのが現状なんです。
だから今こそ電子書籍リーダーを「これまじ!」で紹介します。

「読書ライフを、ひいては人生を変えた!」ほどのインパクト

紹介してくださるのは、株式会社サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨さん。23歳で起業し、現在30歳という若き社長です。
小林 琢磨さん

本当に良いものは長く使える。15年間使い続けている「グレゴリーのリュック」

プロギャンブラーのぶきさん
このような職業の日本人がいるとはビックリです。
今回のゲストはプロギャンブラー・のぶきさん。もちろん活躍の舞台は世界。年間を通しての勝率が90%近くに達するという、一流でホンモノの賭博師なのです。

ギャンブラーなどと聞くと、イチかバチかのヒリヒリするような勝負の世界に生きていて、眼光は鋭く、常に神経を尖らせていて、後ろに人を立たせないゴルゴみたいな人物かと勝手に想像していました。

ところが実際にお会いしたのぶきさんは、陽気で気さくで、笑うと目尻に優しさがただよう少年のような人でした。歯切れのいい声でテンポ良くしゃべる姿は、むしろ親しみやすいタイプです。

一言でいえば「軽快さ」を感じさせる方でした。「軽い」のではなくあくまでも「軽やか」なのです。それはインタビューを進めるとともにだんだんと分かってきたことですが、己の腕と才能を頼りに世界を飛び回る、そのフットワークともおそらく関係していて、彼の生き方そのものから発しているようでした。




世界中のカジノなどで稼ぎながら、これまで15年間で82カ国を回ってきたというのぶきさん。旅をするのに持ち歩くのはたったひとつのリュックサックのみ

これこそが今回紹介いただいた「これまじ!」の逸品なのです。


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