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GoProにだって負けない!迫力の映像を撮るならこれ!Sonyのアクションカム 「HDR-AS100V」

世の中は便利な電子ガジェットで埋め尽くされている感がありますが、ウトい人は本当にウトいもの。
そういった人たちから逆に最新の情報に敏感な人たちにまで向けて、企業向け研修としてモバイルやクラウド、周辺アイテムのセールス講習の仕事をされているのが株式会社テソロ取締役 兼 企画部長の佐藤勝彦さん。

佐藤勝彦さん

さしづめ「ガジェット伝道師」とでもいったところですが、元は調理師という異色の出自。実は職人気質なのか、モバイル/クラウド周りへの研究熱はハンパではありません。と同時に、立て板に水の達者なトークはさすが、メーカーや企業の依頼を受け、各地を忙しく行脚されて講習を生業としているだけのことはあります。

さらに「これからは個の時代だ!」と会社の枠組みを飛び越えて「ノマド行商」と自ら名乗りイベント会場から、飲み屋まで即席ガジェット店舗に変えてしまうパフォーマンスはさすがです!

nomadogyosho

そんな中、2年ほど前にスマホ周辺のガジェットについていろいろと資料を作成する機会があり、目に留まったのがアクションカメラでした。

アクションカメラとは、スキーや登山、バイク、マリンスポーツなどアクティブなアウトドアシーンで活躍するムービーカメラの総称で、プロ並みの臨場感あふれるダイナミックな映像が簡単に撮れることから人気を博しています。

このジャンルではGoproというアメリカ発のブランドが先行していましたが、2012年にSONYが参入し、市場は一気に熱気を帯びてきました。

国産SONYが見せつけたモノづくりの底力

今回の「これまじ!」はそのSONYの「HDR-AS100V」

sony-hdr-as100v

佐藤さんは旧型AS15Vからのファンとの事で色々と教えていただけました。

なんと言っても世界のSONYですよ。ハンディカムのSONYですよ。圧倒的なブランド力と技術力はなんだかんだ言って健在です。

まず目を惹くのが、手のひらにすっぽり収まってしまうコンパクトさ。わずか90gのボディながら、1920×1080pのフルハイビジョン撮影、電子式手ブレ補正、2倍/4倍スロー録画、水深5mの防水機能などを搭載。

後ろに写っているのはiPhone5S。こんなにコンパクトなのです!

後ろに写っているのはiPhone5S。コンパクトさがわかります。

肝心の映像は、1190万画素のCMOSセンサー、最大170度の広角を可能とするカールツァイスレンズ採用で、スピード感ある映像から雄大な大自然まで、あますところなく再現します。

旧型AS15V購入当時、Goproに比べて1万円安い2万円代前半で買えたとのこと。
後継機種も順調に出ていますから、人気の高さがうかがい知れます。

Wi-Fiでリアルタイムに伝わる臨場感

単にムービーを撮影するだけならスマホとかコンデジでも充分なのですが、これはWi-Fiダイレクト接続により、PCを経由せずiPhoneなどのスマートデバイスにリアルタイム映像を送信・保存できるのが最大のおもしろいところ。

つまり「誰でもあり得ないアングルで撮影」できちゃうのです。

佐藤さんはこの「HDR-AS100V」を本来のスポーティーな場面ではなく、本業の研修資料制作や、ノマド行商で商品を紹介する際、テレビカメラのように商材を縦横無尽に撮り、別のモニターに映し出すという使い方をしています。

その結果、スマホやコンデジではできない味のある映像が飛び出してくるので紹介したい商品以上に「その、手に持っているカメラはなんだ!?」ということでみな興味津々に食い付いてくるそうです。

使い方いろいろ。ビジネスからプライベートまで

もちろんオンだけでなくプライベートでも魅力を発揮します。それを伝えることで、休日、子供と遊ぶお父さんをターゲットに、企業ユーザーにまとまった数を導入してもらうことにも成功。「欲しい!」と思わせるコツは実は”遊び”にあるのかもしれませんね。

便利なアイテムも、その利用法・活用法まで提案してこそ活きてくるというもの。それこそが佐藤さんの仕事の本分なのですが、だからこそメーカーから直々にガジェットの紹介依頼が絶えないんですね。まさしく伝道師、ノマド行商人。

本来のアウトドア用途では、コアなユーザーからの評価は賛否両論あるようです。たとえば、画のシャープネスが立ちすぎているとか、付属の防水ケースに入れると音が拾いにくいだとか、バッテリーに不安があるとか、どんな場面でも万能というわけにはいきません。

画質や耐久性にこだわりのあるパワーユーザーには物足りない部分もあるかもしれませんが、そのあたりはご自身の使用目的によって選んでほしいと思います。

佐藤さんのように日常の中で捉えた風景をスマホに連動させて鑑賞するなどの使い方であれば、これほどおもしろいガジェットはないんじゃないでしょうか。

アプリでさらなる可能性

magisto

佐藤さんの提案する”遊び方”をもうひとつ。
「magisto(マジスト)」という無料の動画編集アプリを使えば、アクションカメラで撮影した映像をiPhoneなどのスマートデバイスに保存、それを素材にして完成度の高いムービーが簡単に仕上がります。
あとはYouTubeなどにアップして公開。
仲間内のキャンプや花見などのイベントの様子を共有すると楽しめそうですね。

一億総カメラマンとも言える時代。

子供の運動会に、バズーカ砲みたいな重厚なビデオカメラをかついで行く時代はとっくに去りました。
もっと手軽に、カジュアルに、大切な時間をコンパクトに収めてみんなで共有する。
一昔前には考えられなかった常識です。
それは技術の進歩だけでなく、それを取り巻く人たちの活用提案や宣伝努力によってもたらされていることは見逃せません。

そんな次世代の「当たり前」を世に広めるべく、ノマド行商人は今日も新たなガジェットを探し続けているのです。

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(取材:板羽宣人 / 記事:Rose)

今回のゲスト
佐藤勝彦さん (twitter / facebook

1978年東京都出身。元調理師という異色の経歴をもつ。主に携帯キャリアの販売支援業などで実績を積み、現在は全国の携帯販売代理店(約7000店舗超)へのセールス研修を手掛ける株式会社テソロの取締役を務める。また自身のノマドワークスタイルと最先端ガジェットを組み合わせてワンストップ行商する”ノマド行商”と呼ぶスタイルを確立、各メディア媒体に取り上げられるなど活躍の幅を広げている。


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